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こんにちは!

 

誰もが知っている文学賞といえば、芥川賞。

優秀な純文学賞に与えられる賞です。

最近では、2015年の芥川賞作品「火花」が今も話題になっていますね。

 

 

 

 

さて、その賞の由来となっている芥川龍之介は、

説明するまでもなく明治・大正を代表する文豪です。

東大在学中に発表した「鼻」が夏目漱石の目にとまり、

その才能を評価されて文壇での活躍が始まります。

 

短編を数多く発表し、「今昔物語」をはじめとする歴史的な素材をもとに、

洗練された文体で、芸術的な作品を紡いできました。

 

1921年、芥川が29歳のときに大阪毎日新聞の海外視察員として中国に派遣され、

そこでの過密スケジュールをこなして帰国したころから

芥川の心身には陰りが見え始めます。

「神経衰弱、胃痙攣、腸カタル」といった病名を訴えはじめ、

陰鬱な様子がぬぐえなくなります。

 

そして、結末はみなさまもご存知のとおり。

 

そんな芥川がヤクルトを飲んでいたら、どう変わっていたんだろうと

兵庫ヤクルトの社員はふと想像するのです。

 

ヤクルトは、芥川龍之介が自ら命を絶った1927年から8年後となる1935年、

芥川賞の制定と同じ年に誕生しました。

乳酸菌のチカラを芥川龍之介の腸に届けられたなら、

彼の作家人生を少しは好転させることができたでしょうか。